10月31日はハロウィンでした。
もともとはケルトの祭りでしたが、アメリカで民間行事として広まり、最近は日本でも少しずつ浸透しはじめてきました。
英語圏の文化を楽しもうということで、Kids' Englishでもハロウィンパーティ(?)をしました。
子供たちは、それぞれ仮装し、お菓子をもらいにスタッフのところへ。
怖くて泣いてしまった子もいましたが、みんな楽しめたようです。
ハロウィンでこんなイベントをするのは初めてで、とても心に残りました。みんな仮そうしていて、特に塾長の仮そうはとてもきばつでおもしろかったです。このイベントを通して、ハロウィンってとてもおもしろいんだなぁとあらためて実感しました。
広原校 6年
おかしをたくさんもらえて楽しかった。 都北校 5年
みんなかそうして塾長の部屋に行くと、最初にへんな物がおいてありました。「なんだこりゃ」と思って入っていくと、魔法の言葉をかけると、おかしが入っていました。みんなで楽しめて6年生最後の思い出になりました。
広原校 6年
どきどきしてこわかったです。 都北校 3年
塾長におかしをもらいに行く時、みんなが「めっちゃこわい」って言ったから、どきどきしながら行きました。最初の画像がこわくて泣きそうになりました。早く終わってほしいと思ったけど、おかしもらいが終わったら楽しかったと思い、すっきりしました。今年のハロウィンとっても楽しかったです。
広原校 5年
じゅく長のかおがおもしろくてわらいそうになった。一番さいしょでこわかった。 広原校 5年
おかしをとったぞ~ 都北校 5年
入った部屋がくらかったのでびっくりしたけど、おかしはおいしかったです。 広原校 4年
『ハロウィン・パーティをする」と言われた時は、すごくくびっくりしました。仮装を一生けん命考えて、時々、友達と「何にした?」「当日何があるのかな?」などと話をして、私自身もすごくワクワクしました。当日は、皆が思い思いのかっこうをして、一人ずつ塾長にお菓子をもらいに行きました。塾長がすごく本格的で、それらしくて面白かったです。そのあとは、皆で「cooky jar」というゲームのハロウィンバージョンをして遊びました。塾長や東先生、山崎先生などが沢山の協力をして下さったおかげで、あんなに楽しいハロウィンが過ごせたのだと思います。ありがとうございました。
広原校 6年
どきどきした. 都北校 3年